わが国の婚姻件数は、年々減少傾向にあり、1972年に110万組(婚姻率10.4)とピークを迎えた後、1978年に80万組を下回って以来、70万組前後で推移しており、また、婚姻率は1987年に5.7と底を打った後、ほぼ横ばいで推移しております。(*婚姻率とは、人口千人に対する婚姻件数を示しており、婚姻件数÷人口×1,000で算出。)
2011年の婚姻件数は、67万組と2010年の70万214組と比較し、30,214組減と推計されており、また、2011年の婚姻率は5.3(2010年5.5)と推計されております。
婚姻件数は長期的には減少傾向と考えられておりますが、2005年以降は若干の増減を繰り返しており、その傾向は緩やかなものとなっております。
一方、2011年の離婚件数は、23万5,000組と2010年の25万1,378件と比較し、16,378組減と推計されております。(※)
これまで、当社グループがご提供してまいりましたゲストハウス・ウエディングというスタイルがマーケットに定着したことで、既存のホテルや専門式場等によるゲストハウス・ウエディングへの進出やゲストハウス・ウエディングに対抗すべく新しいサービスの提供等による競争の激化が徐々に進行しております。また、今後は異業種からの新規参入による競争の激化も予想されます。しかしながら、ゲストハウス・ウエディングという挙式・披露宴スタイルに対する需要は、 今後も増加するものと考えております。
現在、当社グループがご提供するトータルウエディングサービスは、これまでの形式に囚われることなくご自身・ご親族・ご列席の方々の本物の満足感を求めておられるお客様方の大きな支持を得ており、今後も高い付加価値と多彩なサービスをご提供することによって、そうした需要を確実に取り込んで行けるものと考えております。
(※)出典:厚生労働省「2011年 人口動態統計の年間推計」2012年1月1日発表
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