BEST BRIDAL RECRUITING GUIDE 2017

BEST BRIDAL

PHILOSOPHY

MISSION

私たちの使命、存在意義

心に灼きつくプロのおもてなしで、
人々が集うシーンをプロデュースする。

心に灼きつくとは

人々がまだ気づいていない時代のニーズを先取りし、
今までになかった時間と空間を創りだすことにより、 その感動の余韻が、生涯お客様の心に残りつづけること。

プロのおもてなしとは

おいしい料理、たのしい時間、心地よいと感じていただける接客といった、
お客様に触れるものすべてに、おもてなしのプロとして誇りを持って提供すること。

人々が集う場を
プロデュースするとは

人々がふれあい、感動をわかちあえる 「人が集いたくなる場所」を創造し続けること。

VISION

ミッションを日々遂行した結果、実現したい私たちの姿

感動で、人と人を結ぶ幸せが
あふれる心豊かな社会へ

志ある人々が集い時代と共に進化し
続ける最高のおもてなし企業へ

SLOGAN

BEYOND the SATISFACTION

満足を超える

EPISODE 1

涙のフラワーシャワー

当社のゲストハウスのなかでも人気の高い「青山セントグレース大聖堂」。街行く人も見入ってしまう圧倒的な存在感はもちろん、大聖堂の扉から続く石造りの大階段も、ヨーロッパさながらの雰囲気を漂わせる…。
ある結婚式、朝からあいにくの雨模様。
生涯最高の一日となるはずの日だが、新婦が少し浮かない表情だった。
実は打ち合わせの中で、新婦が小さな子供のころからこんな大階段でフラワーシャワーをすることを夢見ていたという話を伺っていた。
「なんとか夢を叶えてあげたい」と思うのだが雨脚は強くなるばかり。フラワーシャワーは館内で執り行った。
泣き出しそうだった新婦も、披露宴では親しい友人やお世話になった方々に囲まれ、満面の笑み。そんな楽しい宴が続くなか、一瞬の雲の切れ間で雨が上がった。
披露宴が終わりすべてのゲストを見送り、「本当に楽しかったね。幸せすぎて、あっという間だったね。」と結婚式の余韻に浸っている新郎新婦に、プロデューサーが声をかけた。「最後におふたりだけでチャペルでお写真を撮りませんか?」
新郎新婦に大聖堂の扉の前にお立ちいただき、そしていっきに扉を開けた。
すると大階段には、ご両親、ご兄弟、そして私たちベストブライダルスタッフが並んでいた。思いもしない光景に新郎新婦は目を丸くしたが、祝福のフラワーシャワーをくぐりながら歩く新婦の目からは感激の涙があふれた。
「大階段でフラワーシャワーがしてみたい」新婦の幼い頃からの夢を叶えたいと奔走したスタッフ。ゲストからも「お城のような真っ白な大階段を至福の声に包まれて歩く彼女が、本当に綺麗だった」そんな声がこぼれた。
ベストブライダルのプロデュース、それは、大切な日の感動をゲストと共に分かち合える空間創り。そこには「心に灼きつく特別な場所になってほしい」という私たちの心が込められている。ゲストハウスに一歩足を踏み入れるだけで、まるで別世界にいるような夢のような空間、誰もが息をのむような上質なハードを作り上げること、それも「感動の瞬間」を彩る大切なストーリーとなるのだ。

心に灼きつくとは

人々がまだ気づいていない時代のニーズを先取りし、今までになかった時間と空間を創りだすことにより、その感動の余韻が生涯お客様の心に残り続けること。
フラワーシャワーをあきらめていた新婦が、チャペルの扉を開けて目にした光景がまさにそれです。スタッフが新婦の願いをおもんばかり、実現するために奔走したことで、新婦の心には生涯消えることのない幸せな思い出が灼きついたのです。

EPISODE 2

プロデューサーの想い

結婚式当日。
緊張した面持ちの新婦が支度をするためにメイクルームに入ると、テーブルの上にかわいらしいてるてるぼうずが置いてあることに気づく。そこには、てるてるぼうずとともに丁寧な文字でつづられたメッセージカードも添えられていた。「実はこれ、プロデューサーがおふたりのために作った、てるてるぼうずなんですよ。かわいいですよね」と、メイク担当者がさりげなく教えてくれた。

~いよいよ結婚式当日ですね!これまでお忙しい中、ご準備おつかれさまでした。
私もおふたりと一緒に打ち合わせをして、本当に楽しい時間を過ごすことができました。
今日は緊張されているかもしれませんが、一生に一度の結婚式ですので楽しんでくださいね。おふたりの幸せをお祈りしております。~

「初めてこのゲストハウスのゲートをくぐったときから、今まで何度もここに通った沢山の思い出が一瞬でよみがえってきました。ずっと想い描いていた日がついに来たんですね。」緊張ぎみだった新婦の顔に初めて笑みがこぼれた。
プロデューサーは、新入社員ではじめて担当した結婚式から、これまで担当したすべてのお客様に対して、手作りのてるてるぼうずと手書きのメッセージを贈り続けている。プロデューサーの担当した婚礼件数は、700件以上にものぼる。もともとは、お客様にとって最も素晴らしい日になって欲しいという思いからだったが、いつしかこの習慣は、結婚式が成功するようにというプロデューサー自身の願掛けにもなっていた。

仕事の経験やキャリアを積んでいくうちに忘れがちになってしまう一番大切なこと。

「お客様をもっと喜ばせたい!」

なぜなら結婚式は、お客様のたくさんの想いが詰まっている人生最大のイベント。それを私たちが任されているのだから。
そのシンプルな想いこそがスタッフを突き動し、お客様に向き合う姿勢に現れ、そしてお客様の心に響く。おもてなしのプロとして、より高みを目指す。絶対に手は抜かない。ベストブライダルには、そんな信念を持ったスタッフが集まっている。

プロのおもてなしとは

楽しい時間、心地よいと感じていただける接客といったお客様に触れるものすべてに、おもてなしのプロとして誇りを持って提供すること。手作りのてるてるぼうずとメッセージは、新郎新婦の幸せを願うプロデューサーの心がこもったもの。きっとおふたりの心に届き、心地よく、温かな気持ちになったはず。経験を積んでも変わらない、プロのおもてなしです。

EPISODE 3

料理に対する想い

この日の婚礼では、新郎側のゲストにベジタリアンのお客様がいらっしゃった。めったに外食をされず、ご自宅で自炊をされているようで、新郎新婦から、せっかくお招きしているのだから、この方にも料理を楽しんで欲しいとの相談を受けた。
通常の婚礼のコースでは前菜やメインにお肉やお魚が使われているが、シェフと相談した結果、その方だけの特別コースを用意することに。
前菜やメインディッシュ、デザートにいたるまで、すべてがお野菜と果物でつくられたオリジナルコースメニューを作成。
披露宴がお開きを迎えた後、このお客様がサービススタッフを呼び止めた。

「シェフに会うことはできますか?」

お客様は、自分のために作られた特別コースにとても感激されたようで、感謝の気持ちをシェフに直接伝えたいとおっしゃった。
「結婚式では、いつも周りの方は美味しそうに食べているけど、自分は食べられるものが少ないので、コース料理は苦痛だったんです。でも今日は私だけのために工夫されたコース料理が出てきて本当に驚きましたし、野菜だけなのにバリエーションの豊富さにも感激しました。初めて全部の料理を楽しむことができました。今日は本当にありがとう。」

ベストブライダルが目指す最高の結婚式は、ゲスト全員に喜んでいただける結婚式である。ゲストがおもてなしを感じる瞬間の一つは、「料理」に対する満足度であることを知っている。

産地やメニュー、彩り、提供する温度管理、タイミングの細部にわたるまでこだわり抜いた料理で、私たちのおもてなしの品質を感じて欲しい。私たちの料理へのこだわりは、結婚式そのものへのこだわりなのだ。

ベストブライダルは、参列してくださる全てのゲストにも楽しんでいただけることを心から願い、情熱を注ぎ続けている。

プロのおもてなしとは

まさにおもてなしの要。料理にこだわりを持ち、プロとしてのおもてなしを実現することは最も大切なポイントでもあるのです。すべてのゲストに気を配り、たった一人のベジタリアンのお客様にも最大限楽しんでいただけるよう全力を尽くす。その飽く無き情熱が、ベストブライダルのおもてなしの品質を極めています。

EPISODE 4

バージンロード

当社のゲストハウスを大変気に入っていただき、ご成約をいただいた。
すでに神社で神前式を行うと決められているようで、披露宴のみ当施設を利用する予定だった。しかし、新婦が「一度チャペルを見たい」とおっしゃったので、ご案内したところ、チャペルに足を踏み入れた瞬間、急に新婦が泣き出した。「本当は、バージンロードを歩きたいんです。」理由を聞くと、キリスト式やバージンロードを歩くことにとても憧れをもっているが、お父様がどうしてもバージンロードを歩きたくないと、頑なに言い張るとのこと。どうやら大勢のゲストの前で涙を見せることが恥ずかしくて耐えられないのだという。
お父様も本当はかわいいお嬢様の想いに応えたい気持ちもあるのではないか。結婚式は、家族のつながりをより強く感じていただく場なのだから…。
そしてプロデューサーは動いた。

結婚式当日。

披露宴でのお色直しの中座の際、プロデューサーが「お父様、今チャペルは誰もおりません。お嬢様の願いを叶えてあげていただけませんか?」とお父様を説得した。その裏ではたくさんのスタッフたちによって、おふたりだけのバージンロードをセッティングする準備に取りかかっていた。
厳かで幻想的な雰囲気の中、一歩一歩をかみしめながらバージンロードを並んで歩く。幼い頃からの親子の懐かしい思い出がよみがえる。
「本当はやってあげたかったんだけど、一度断ったら言い出しにくくて。娘とバージンロードを歩けてよかったよ。」大切に育てた娘が巣立つ寂しさ、そして新しい家族が増える喜び…。これまで惜しみない愛情を注いで育ててくれた両親の想いも、結婚式にはたくさん詰まっている。

私たちの仕事は「プラスアルファの感動」を創りだすこと。
そこに業務内容の差はない。

ベストブライダルで働く全スタッフがお客様の主担当者となり、自分が担当する仕事の中で、味わっていただきたいサービスを自らが考え、プロデュースするのだ。
「喜ばせたい」この想いでつながっている私たちだからこそ、真のチームワークが生まれる。ベストブライダルの最大の強み、それは「チーム:ベストブライダル」の絆なのだ。

人々が集うシーンをプロデュースするとは

人々がふれあい、感動をわかちあえる「人が集いたくなる場所」を創造し続けること。新婦の願いやお父様の心情を考えたプロデューサーは、誰もいないチャペルでふたりの入場行進を叶えました。スタッフ自らが考え、「本当によかった」と言われる結婚式を、その空間をつくることこそ使命なのです。

EPISODE 5

サプライズプロポーズ

新規営業プロデューサーが、お客様から会場の下見を希望するご予約のお電話をいただいた。
「彼女が友人の結婚式に参列して、こちらの会場をすごく気に入ってるんです。実はまだちゃんとしたプロポーズをしていないので、協力してもらえませんか?」との依頼もあわせていただいた。
下見当日、おふたりの結婚式への想いをヒアリングし、どうしたらおふたりらしい結婚式になるのか、会場をご案内しながら、おふたりに熱心に伝えた。途中、新郎の携帯電話が鳴り、仕事で急用ができたと慌てて帰ることになった。

一人残され少し不服そうな新婦。

プロデューサーはそんな新婦をなだめながら「せっかくですから、少しだけでもチャペルをご覧になりませんか?」とチャペルにご案内をした。新婦がチャペルの大きな扉を開けると、青い空と海が見渡せる真っ白なチャペルの美しさに圧倒された様子。

その瞬間、懐かしい音楽が響き渡った。
「あ、思い出の曲だ!」すると、先に帰ったはずの新郎が、バージンロードの中央に立ち、大きな薔薇の花束を抱えている。

「結婚してください!一生大切にします。」

思いがけないサプライズに新婦は目を丸くしたが、ずっとずっと待っていたプロポーズの言葉。いつの間にかたくさんのスタッフが現れ、おふたりへの心のこもった盛大な拍手を送り、ドラマチックなシーンを演出した。

もっとたくさんのお客様の感動のシーンを彩るために出来る限りのことがしたい。その想いを胸に試行錯誤を繰り返した結果、発起人の新規営業プロデューサーを中心にサプライズプロポーズは同店舗の定番商品となった。
私たちは、単に結婚式のお手伝いだけをすれば良いわけではない。お客様の心を掴む商品やこれまでにないアイディアでみなさまに喜んでいただける時間と空間を創りだすこと。そこまでできてこそプロデュース業なのだ。
営業と商品企画。それは結婚式の現場から生まれる。そして挑戦をバックアップする社風も「新しい価値の創造」を掲げるベストブライダルの大きな原動力になっている。

人々が集うシーンをプロデュースするとは

それは、ありきたりのものではなく、これまでにないアイディアでみなさまに喜んでいただける空間を創ることでもあります。会場の下見で思いがけないプロポーズを受け、おふたりの絆はよりいっそう固く結ばれたはず。ますます自分たちが結婚式を挙げる会場への想いが強くなったことでしょう。