Organization

社内制度

社内表彰制度

社内表彰制度

ベストブライダルアワード

社会に向けて
「心に灼きつくシーン」を創り続ける

私たちの仕事は数字で全てを表すことができない
そこには「想い」が存在するから
最も顧客の想いをカタチとして表現した人が輝く憧れの祭典

  • 第2回グランプリ作品

    第2回グランプリ作品

    築きあげてきたおもてなしの力で、卒業記念パーティをプロデュース。

    私が担当したのは大学の卒業記念パーティでした。幹事様の想いは「仲間と恩師への心からのありがとう」そして「夢に向かって笑顔で羽ばたくための団結式にしたい」。そんな幹事様の想いを実現するため、新しいスタートを彩ることができるシーンを創りたいというのが私の想いでした。会場内覧や打ち合わせ、リハーサルを重ねることで、大人数かつ限られた時間で心に残る卒業記念パーティを実行することができました。

    人々が集うシーンをプロデュースし、ご満足いただいたお客様からのご紹介をいただく。利用者が増えることで認知度がアップするというLOVEの連鎖を実感したプロデュースでした。

  • 第2回準グランプリ作品

    第2回準グランプリ作品

    お客様のご要望に対して、常に「どうしたら実現できるか」を考える。

    結婚式は人生で一度の大きなイベントであり、新郎新婦の数だけエピソードがあります。要望の全てを実現させることは容易ではないため、お客様に「できません」と伝えることは少なくありません。ただ、その言葉はお客様の夢実現から一歩遠のくことになります。

    今回担当したお客様もヨーロッパの雰囲気をどう表現するか、ゲストの大幅な増加など、様々な課題と直面しました。某映画のよう、シーン毎に衣装をチェンジしたり、既存にないレイアウトを考案するなど、諦めずに提案を重ねた結果、「結婚式が最幸の思い出」になったとお言葉をいただきました。

    「できません」と伝えるのではなく、「できること」を考え続けることがプロであり、満足度の高い結婚式に繋がると信じて、お客様と日々向き合っています。

社内制度

ベストブライダルでは、社員が高いパフォーマンスを発揮できるよう様々な制度を活用できます。

  • 01

    週休二日・月1三連休

    週休二日・三連休あり
    ※三連休がない月もあります

    月曜日、火曜日を休館日として定め、社員の休日を固定し、働くサイクルを整えています(ホテル等の一部職種を除く)。また、月に1度、水曜日を特別休館日として設定し、仕事とプライベートにメリハリをつけて働いています。

  • 02

    社宅貸与

    社宅貸与

    異動の辞令が出た際に、条件を満たす社員の住まいを斡旋し、家賃の一部をサポートします。さらに、家庭を持つ社員が単身赴任となる場合は、社員の働く環境を制限しないため、家賃の全額を会社が負担します。

  • 03

    赴任一時金

    赴任一時金

    異動辞令により引っ越しが伴う場合、新天地での生活環境を整えるための支援として手当を支給します。手当額は、単身者・家族帯同者・単身赴任者によって異なります。

  • 04

    永年勤続海外旅行

    永年勤続海外旅行

    10年間勤続した社員には特別休暇が付与されます。そして対象者全員に海外旅行をプレゼント。海外にある自社施設へ訪れることで研修も兼ねています。また20年目には自身で研修旅行先と旅程を計画することもできます。

  • 05

    慶事祝金・弔事見舞金制度

    慶事祝金・弔事
    見舞金制度

    家族の慶弔、災害及び従業員の疾病の際の見舞金など、慶弔見舞金を支給します。例えば、結婚や出産など社員の祝い事がある機会では、お祝い金を手当として支給します。

  • 06

    挙式・披露宴の社員割引

    挙式・披露宴の
    社員割引

    ツカダ・グローバルホールディンググループが保有している施設にて結婚式を挙げる場合、費用の一部を会社が負担します。

  • 07

    レストラン・リラクゼーションサロンの社員割引

    レストラン・リラクゼーションサロンの社員割引

    ツカダ・グローバルホールディンググループが保有するレストランやホテル、スパ、フィットネスを社内価格にて使用することができます。

  • 08

    提携施設利用

    提携施設利用

    会社が契約している高級リゾートホテルを社員価格で利用することができます。施設は本島内に18施設あり、自由に選択して余暇を過ごすことができます。

  • 09

    育児・介護短時間勤務制度

    育児・介護
    短時間勤務制度

    子どもが満7歳を迎える学業年度の4月30日まで、1日2時間の時短で勤務可能です。復職先の選択肢は豊富にあり、これまでのキャリアを活かすことが可能です。

    プロデューサーとして復帰する者もいますが、平日勤務が可能な「法人営業担当」や本社に異動し、バックオフィス部門で売上貢献や社員の働く環境を整える職種に就くこともできます。

    その他にも、店舗内で結婚式のサポート(発注・事務仕事)や電話受付を担当するコーディネーターや、店舗の総務や経理を担当するオフィスサポートといった職種にもチャレンジできます。